食物繊維とおなら

食物繊維というと、みなさんは何を思い浮かべますか?

ゴボウ、ニンジンやレンコンなどの根菜、キャベツやレタスなどの野菜、といったところでしょうか。

実は食物繊維というのはひじょうに色々な食べ物に含まれているため、悪玉菌が腸内でエサとする食物繊維はそのうちのごく一部なのです。

ですから、ゴボウやニンジンを食べたからと言って、悪玉菌が元気になるわけではありませんから安心して食べてくださいね。

もちろん、同じガスタイプのおならが出ると言っても、腐敗タイプではないおならが出る、イモ類にも食物繊維は豊富に含まれています。


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人と食物繊維

食物繊維とおなら、いったいどういった関係があるのでしょうか。

食物繊維といえば、腸の働きを整えて活性化させる、炭水化物・脂肪・タンパク質・ミネラル・ビタミンに続く第六の栄養素として知られています。

食物繊維そのものは、人間が自分で消化吸収できないと言われていますが、実は人間の腸内には様々な腸内細菌が住みついているので、ある程度の食物繊維を発酵して、分解することができるのです。

また、食物繊維自体にも色々な種類があって、腸内細菌による分解のされやすさというのも差があります。


食物繊維でおならをおさえる

おならが多いのは腸内環境がくずれて、悪玉菌が活性化するせいですが、食物繊維が腸内細菌によって分解されるときに、短鎖脂肪酸という物質が作られます。

この、短鎖脂肪酸が腸内環境を整えるのにひじょうに重要な存在となります。

短鎖脂肪酸が作られると、腸内が酸性にかたむくため、悪玉菌が生息しにくい環境になります。

つまり、逆に善玉菌が元気になりやすい環境になり、悪玉菌の元気がなくなるのです。

食物繊維を抱負にとって悪玉菌の増えにくい環境をつくるようにしましょう。


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