牛乳が苦手だとおならが多い

シチューやグラタンなどの牛乳を使った料理はとても好きだけれど、牛乳自体が苦手だという方は意外と多いのではないでしょうか。
臭いがダメだとか、味がダメという方もいると思いますが、牛乳を飲むと、おなかがゴロゴロしてしまうという方も少なくないでしょう。
牛乳は健康のためにもとても、体には良いものであるはずですが、では、いったいどうして牛乳を飲むとおなかがゴロゴロしてしまうのでしょうか。
また、おならと牛乳はどういう関係があるのでしょうか。

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乳糖不耐症

牛乳を飲むと必ずといっていいほどおなかがゴロゴロする、下痢をしてしまう、おならがたくさん出るという人は詳しく検査をしたことがあるでしょうか。
おそらく牛乳くらいで、と検査をしたことのある人はあまり多くはおもいます。
実は、乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)というものがあるのはご存知でしょうか。
これは、小腸のラクターゼという消化酵素の働きに問題があるために起こる症状で、牛乳など乳糖を含んだ食べ物が来ても、上手に分解できずに、乳糖を吸収することができないという症状です。

牛乳とおなら

牛乳を飲むとおなかがゴロゴロしたり、おならが多く出るのは、腸管内に住む微生物には乳糖を利用することのできる種類もいて、その働きによって、乳酸や二酸化炭素が発生します。
これらのために便のペーハー数値が6を下回り、この低下が大腸を刺激して、そのぜんどう運動を強めてしまうことも下痢の原因となり、さらにこれは、腹痛やおなかがゴロゴロしたり、おならが多く出るなどの原因にもなるのです。
また、腸管内で発生した二酸化炭素などは気体となるため、おなかが張ったり、おならが溜まるを場合もあります。

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