おならが出て良い、悪い病気

おならが多く出て困る、臭いの強いおならが多くでて気になっているという人は多いかもしれませんが、実はおならが出て良い病気と、そうでない病気があります。
本来、大人で一日に平均して、おならは5~20回出るといわれますが、やはり人前でおならをするのには抵抗感があったり、音や臭いによって恥ずかしい思いをするのではと考えると、おならは出ない方が良いと思ってしまいますよね。
では、おならが出て良い病気、そうでない病気とはどういったものなのでしょう。

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おならが出て良い病気

おならが出た方が良い病気というのは、広く一般的に知られている盲腸と呼ばれる、虫垂炎です。
虫垂が炎症を起こして激しい腹痛を起こす病気で、病院に入院して開腹手術を受けて虫垂を切除して治します。
手術の際に開腹しますので、腸のぜんどう運動が一時的に止まってしまいます。
そのため、止まっていた腸のぜんどう運動が再度、順調に動くようになったかどうか判断するため、術後に医師や看護士から、おならが出たかどうか聞かれます。

おならが出て悪い病気

おならが多く出る、たくさん出て悪い病気というのは、ガスが発生したり溜まる腸や、食べたものの消化に直接関係ある食道や胃に以上がある場合が多いのですが、実は、消化に直接関係がなさそうな内臓器官の異常や病気でも、おならが多く出ることがあるのです。
食べ物が腸内に入ってきたときに、溜めていた胆汁を出し、消化を助ける胆嚢や、すい液と呼ばれる消化酵素を含む液体を分泌するすい臓、十二指腸に胆汁を分泌して消化に役立つ肝臓などの病気があっても、おならがたくさん出るのです。

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