おならのマナーと我慢

おならには、音は大きくてもあまり臭いがしないものと、音はほとんどしないものの、強い臭いがするものがありますが、会社などで隣の人が大きな音でおならをしたら、臭いはあまりしなくてもあまりいい気分ではありませんし、大きな音はしなくても、強烈な臭いがしてくれば、やはり不快ですよね。
これを考えると、自分がおならをしたくなったら、やはり我慢してしまうという人がほとんどだと思います。
でも、我慢してしまって、排出されなかったおならは、いったいどこへ消えてしまうのか、それともどこかに戻っていってしまうのでしょうか。

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おならと腹痛

デートのときにおならがしたくなってしまったら、あなたならどうしますか?
きっとほとんどの人が我慢してしまうと思います。
しかし、我慢して排出されなかったおならは、どうなるか知っていますか?
実は我慢したおなら、ガスはそのまま腸の中に停滞して、腸だけでなくそのほかの内臓に様々な悪影響を及ぼすことが医学的に解明されています。
その代表的なものが、腹痛で、腸に停滞したガスは、その圧力で腹痛を引き起こすと考えられているのです。

我慢は悪循環のもと

我慢したおならは、そのまま腸に停滞しますが、横行結腸という腸に溜まったガスが、横行結腸のすぐ近くにある胆嚢やすい臓にその圧力で圧迫するために、非常に強い痛みをともなう腹痛を起こすことがあります。
また、我慢しすぎて血液に溶けたり逆流したガスは、血液をろ過する働きのある肝臓にも非常に負担をかけるのです。
肝臓の働きが鈍ると、糖尿病や高脂血症の原因にもなりかねませんし、本来、おならや便を排出する機能の腸に負担がかかると、便秘の原因にもなります。

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